ぎっくり腰に要注意!の続き|町田駅から徒歩3分つるまる整体
下記途中です。
ぎっくり腰といえば寒くなる時期に出やすい。と思われるかもしれませんが、じつはこの時期も多いのです。
先月つるまる整体にぎっくり腰で来られた方も他の月に比べても数倍も多かったです。
ぎっくり腰が多い原因が、この時期には多く入ってきます。
その一例が、
・寒暖差
・気圧
・5月の休みに比べて、6月は休みがない
など
なんかこの原因どこかでみたような気がしませんか?
是非最近のブログ確認してみてください。
結論としては、
この季節は疲れが抜けない。
疲れてると、、、
その結果として、腰が無理をしてぎっくり腰を起こす。
気を付けてくださいね。
体のケアはつるまる整体へ。
詳しくぎっくり腰のことを知って、予防したい人はホームページブログへ。
さて、続きの前に上の中途半端な部分から始めて行きます。
ぎっくりの原因
・寒暖差
・気圧
・5月の休みに比べて、6月は休みがない
これらは、自律神経の疲れに関するものです。
自律神経が疲れてる=体が疲れやすく、疲れが取れない
コレが続くことにより、体に疲れが蓄積していくために、ぎっくり腰を出しやすい状況を作ってしまいます。
しかも、自覚が無くケアもしていない場合が多く、そもそもケアの仕方・疲れるという事自体を知らない方も多い為、放置される部分でもあります。
これらが重なることで、疲れが溜まっていても気付かず腰に負担がたまたまかかってしまった時にぎっくり腰を発症してしまう。
コレがこの時期に多い理由です。
要はケア不足です。
そのため、この時期は疲れるもんだと思い早め早めのケアを心がけていくのがぎっくり腰をやらない為に大切になります。
疲れてからじゃ遅いです。
疲れる前にケアしていきましょう!