肩こり改善→どこまで目指しますか?の続き|町田駅から徒歩3分つるまる整体
肩こり改善→どこまで目指しますか?の続きになります。最初を読んでない方はホットペッパービューティーのブログへ。
最後によくある、パターンを書いて終わりにしていきます。
・自分でケアしていても忘れてしまうので、楽に肩こりを無くしたい
伝える事→肩こりが起こるメカニズムをお伝えします。
この後の反応によりこの先の伝えることが変わります。
「理解いただき、少しは頑張る気が起きた方」
→状態の説明や今後改善を目指すにあたり、簡単に出来ることを伝えます
施術内容
もみほぐしなどの変化の出やすいものもいれながら、原因になっているところへのアプローチも少しはしていきます
「ご理解いただけない方、反応が薄い方などのやる気は出ない方向け」
→説明をしてやる気をこれ以上落とされても困るので、説明は致しません。
質問があった際は、その方の欲しい情報だけをお伝えします。
施術内容
その場の効果が出やすいものを提供いたします。
やる事→もみほぐし、ストレッチ
知ってましたか?
改善するためにしっかり頑張ろー!必要があるなら通いますよ!と思い出整体に来られる方は、全体の2割しかいないのです。
真逆の、自分では何もしません。通う?まさか嫌だね。とその場のマッサージや整体を神の御業みたいに捉えて来られる方は同じ2割もいるのです。
2割しかと、2割も、こう思われるのは整体に携わっているからなのか、誰もがそういう感想を持つかは分かりませんが、これが現実です。
残りの6割も半分に分かれて、通う気はあまりないけど言われれば来るかもしれないが3割、良かったら通うかもしれないが3割です。
多くの方が、整体で改善したら良くなる。しかも1回で。と思われているらしいですね。
変わる気が合って良くする気がある方→2割
変われるなら変わりたい(楽して)→8割
世の中に整体が増えているのは、整体を必要としている人が多いからです。
この結果は即ち、改善出来ていない人ばかりということ。
多数派ではなく、少数派の2割に入ることが出来れば改善に結びつくわけです。
改善するには整体も必要かもしれませんが、最終的にはどうしたいかに寄ってきます。
さぁ、肩こりをどうしましょうか?