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やっておくと後で得する。カラダの事|町田駅から徒歩3分つるまる整体

2023/02/03

カラダが悪くならないようにと、やった方がいい。予防の為に。健康の為に。

考えると山のようにありますが、結局続かない。気付いた時にはやるようにしてる。効果が分からないからやめてしまった。

そんな事態に陥りがちですよね。

 

「後悔先に立たず」

 

よく言ったものですよね。なった後に気付く本当にその通りだと。

 

 

そんな事にならない為に、とりあえずやっておけば。というものを挙げていきたいと思います。

 

 

結局はコレが最強

1,運動

運動してる人は体も気持ちも若い人が多く、健康にして若いです。

出来る人は運動を。

出来ない人は、お散歩を。

それも出来ない人は、家でラジオ体操を。

運動なんか嫌いだ!という人は、座る時間を減らしましょう。(日本人は世界一座ってる時間が長いです)

 

 

体も心にも

2,深呼吸

吐く方を長くすると副交感神経(リラックス)が優位になってくれるので、このストレス社会にはぴったりです。

マスクをする機会が長い今は特におすすめです。

 

 

慣れれば普通に

3,エレベーター、エスカレーターを使わないや一駅隣までは歩くなど

要は運動です。

意識してカラダを使うではなく、普段から使えるようにするという癖付けです。

よーく見てると、絶対にエスカレーターを使わない人駅でいませんか。しかも階段をあがるペースが早い。

今日余裕なら明日も余裕。これが一生分続きます。

 

 

大人で好き嫌いあるのはちょっと

4,バランスよく食べること(質のいいもの)

好き嫌いが多い人や太り気味の方、「食べる」を楽しめていない人は食べるものに偏りが生じやすいです。

結果として、それが募りに募って病気へと結びついてきます。

若いうちは病気にならなくても、肌の色(血行)や質・便秘や軟便・体型の変化・精神面・睡眠の質など様々なものに影響が出てきます。

ガンをされたことがある方が実際に言っていた言葉です「好き嫌いせずなんでも食べないといけないね」

 

子供のころ嫌いだったものでも、ずっと食べ続けると意外と食べれるものですよ。

筆者は子供のころそんなに好きでもなかったものや、カラダから拒否(食べたら吐き気がするもの)していたものも食べれるようになりました。

ので、今は基本的になんでも食べます。

食べたこと無いものは積極的に食べるようにしてます。

 

 

夜スマホを見てしまう人は、その1日が満足できていない人

5,寝る

基本中の基本ですよね。

寝ないと死にます。病気になります。体調も崩します。痛みが倍増します。肌も汚くなります。

悪いことしかありません。

自分の睡眠の適正時間を知り、必要分をしっかり寝ることができる様に勤めていきたいですね。

 

 

 

しっかり食べて・寝る・たまにの運動

当たり前のことだけを書きました。

当たり前が出来てもいないのに、その先をしても続かないだけ。

そんなの意味がない。

続けられる簡単なものを探してみて、実践してくださいね。

 

 

 

皆さんが健康になって欲しい整体師でした。