やっておくと後で得する。カラダの事|町田駅から徒歩3分つるまる整体
カラダが悪くならないようにと、やった方がいい。予防の為に。健康の為に。
考えると山のようにありますが、結局続かない。気付いた時にはやるようにしてる。効果が分からないからやめてしまった。
そんな事態に陥りがちですよね。
「後悔先に立たず」
よく言ったものですよね。なった後に気付く本当にその通りだと。
そんな事にならない為に、とりあえずやっておけば。というものを挙げていきたいと思います。
結局はコレが最強
1,運動
運動してる人は体も気持ちも若い人が多く、健康にして若いです。
出来る人は運動を。
出来ない人は、お散歩を。
それも出来ない人は、家でラジオ体操を。
運動なんか嫌いだ!という人は、座る時間を減らしましょう。(日本人は世界一座ってる時間が長いです)
体も心にも
2,深呼吸
吐く方を長くすると副交感神経(リラックス)が優位になってくれるので、このストレス社会にはぴったりです。
マスクをする機会が長い今は特におすすめです。
慣れれば普通に
3,エレベーター、エスカレーターを使わないや一駅隣までは歩くなど
要は運動です。
意識してカラダを使うではなく、普段から使えるようにするという癖付けです。
よーく見てると、絶対にエスカレーターを使わない人駅でいませんか。しかも階段をあがるペースが早い。
今日余裕なら明日も余裕。これが一生分続きます。
大人で好き嫌いあるのはちょっと
4,バランスよく食べること(質のいいもの)
好き嫌いが多い人や太り気味の方、「食べる」を楽しめていない人は食べるものに偏りが生じやすいです。
結果として、それが募りに募って病気へと結びついてきます。
若いうちは病気にならなくても、肌の色(血行)や質・便秘や軟便・体型の変化・精神面・睡眠の質など様々なものに影響が出てきます。
ガンをされたことがある方が実際に言っていた言葉です「好き嫌いせずなんでも食べないといけないね」
子供のころ嫌いだったものでも、ずっと食べ続けると意外と食べれるものですよ。
筆者は子供のころそんなに好きでもなかったものや、カラダから拒否(食べたら吐き気がするもの)していたものも食べれるようになりました。
ので、今は基本的になんでも食べます。
食べたこと無いものは積極的に食べるようにしてます。
夜スマホを見てしまう人は、その1日が満足できていない人
5,寝る
基本中の基本ですよね。
寝ないと死にます。病気になります。体調も崩します。痛みが倍増します。肌も汚くなります。
悪いことしかありません。
自分の睡眠の適正時間を知り、必要分をしっかり寝ることができる様に勤めていきたいですね。
しっかり食べて・寝る・たまにの運動
当たり前のことだけを書きました。
当たり前が出来てもいないのに、その先をしても続かないだけ。
そんなの意味がない。
続けられる簡単なものを探してみて、実践してくださいね。
皆さんが健康になって欲しい整体師でした。