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「走る」と決めたら、まずはカラダのメンテナンスから!|町田駅から徒歩3分つるまる整体

2022/05/13

運動不足解消に、ダイエット目的に、体力向上に、目的は何であれ走ろうとすることはカラダにとっては、すごくいいことです。

 

なので、ぜひ長く続けて頂きたいものです。

そんな時に走っていると体に不調がでてくる、痛めてしまった、効果が実感できないなどが起きてしまうとやめてしまう原因になります。

そうならない為にも、走るためのカラダづくりと、正しく効果を出すための走り方を知っておきたいですね。

 

走るときに起きやすい問題

1、膝や足首を痛める

2、肩がこる

3、腰や背中が張る

4、脚がつる

他の部位でもお悩み多数。

 

走るから脚、足に問題が起きやすいかと思いきや、全身にわたり何かの影響が出やすいのが「走る」という行為です。

 

では何故悪い影響が出てしまうのか?

 

それこそ「走ると決めたらまずはメンテナンス」と書いたのが答えに結びついてきます。

 

多くの方が放置しがちな、運動前の問題

1、可動域がカラダの固さ(コリや柔軟性など)により制限されている

2、悪い癖がある

3、カラダの使い方が間違えている

他問題点は多数。

 

1はそのままにしておくと、使えない部分をかばって無理をしてくる部位が出てきてしまうため、早期に改善したい問題です。

2と3は自分では気づいていない事がほとんどで、あとになって何で痛いのだろうと謎のままやめてしまう原因になってきます。

 

そもそも、走る前段階の「立つ」という動作。

正しい立ち方をご存知でしょうか?

 

バレエの立ち方や体操の立ち方をイメージされる方は、間違った知識を覚えてしまっている可能性ありです。

あの姿勢のまま走ると体中に様々な問題が出てくるので、最もやってはいけない姿勢です。

 

そんな立ち方から歩き方まで、まずは正しいやり方をカラダに覚えさせていきませんか。

メンテナンスも含め、是非つるまる整体で改善と知識をつけていきませんか。

「走る」以外の運動や「歩こう」の方も対象ですよ。

ご予約お待ちしております。