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胃下垂を本気で変えたい人へ|町田駅から徒歩3分つるまる整体

2020/08/08
つるまる整体

胃下垂を本気で変えたい人へ

 

胃下垂を変えるためには胃下垂とは何なのかを知らないと変えられるものも変えられません。

胃下垂と思いきや、胃下垂ではなかった、実は怖い病気が潜んでいた。

それを胃下垂だからと色々試してみても残念ながら変わる訳はありません、なのでぜひ自分は胃下垂なのか?というところから見てください。

 

そもそも胃下垂とは?

胃下垂は文字の通り胃が下垂している状態を示すだけなので、必ずしも症状があるというわけではありません。

 

症状 メディカルノート参照

  • みぞおち付近の痛み
  • 腹部膨満感
  • 食欲不振
  • 吐き気
  • 便秘
  • 胃酸の逆流
  • 口臭

など

 

胃下垂になりやすいタイプ  

  • 女性に多い
  • やせ型 >正常体重 >肥満 の順で多くなります

胃下垂だから痩せるというのは間違いで痩せているから胃下垂になっているというのが正しいようですね。

 

 

この時点でなりやすいタイプに当てはまる人は、そのタイプから脱せられるようにするだけでも変わるかもしれませんね。

やせ型は現代に多く、男女問わず筋肉量が足りていないので比較的体形が細いです。

だからといって太れば良くなるとか、筋肉をつければ良くなるといったものでもありません。

 

筋肉をつける場所(筋肉が足りていない箇所)を見極めて、必要な事だけをやっていくことが重要になってきます。必要のない筋肉をつけても変わるとは限りません。

 

特に胃下垂に関係のある筋肉が胃を支えるためのもの。

胃の下に位置するお腹の筋肉です。

お腹の筋肉も4つあり、効果のあるものは3つですが、その3つが最も日常で使われていません。

  • 腹斜筋(内・外)
  • 腹横筋

筋肉の写真(TIPS参照)

 

ここを鍛えることで変わっていくのですが、欲しいのは胃を持ち上げて普段から使える筋肉ですよね。ジムで鍛えてもいいのですが、ジム以外では使えない生活をしていては胃を支えてくれるかわかりません。

なので、おすすめは普段からお腹を使う生活をすること。

その為に必要な事が姿勢を正しくする事 ←自分を支える筋肉が使えるようにならないと姿勢をキープすることが出来ません。

 

整体師なので、姿勢改善に来られる方は姿勢を気にして筋肉を使うように意識するようになって悪い姿勢の方が辛い、少しやせた などの変化が出てくれた人も見てきました。 

ぜひ1つの手段として整体も考えてみてくださいね。

もちろん他の筋肉が足りていない方はその箇所を鍛えることで効果が出てくれるかもしれませんので、まずは自分の現状を把握してください。

 

これで胃下垂が変わる方は症状がそんなに出ていない方だと思うのですが、ここからは症状がでていて、筋肉面からの変化が見込めなかったタイプです。

 

病的原因 メディカルノート参照

  • 糖尿病
  • 胆嚢たんのう疾患
  • 膵炎
  • ウイルス感染症
  • 神経性食思不振症
  • 胃食道逆流症
  • 胃がん
  • アミロイドーシス
  • パーキンソン病
  • 甲状腺機能低下症

など

 

これにより胃下垂になることがあるので、当てはまる方は病院での適切な処置を受けてください。

 

その他

胃に負担のかかるようなものも胃下垂の原因になりえます。

  • 暴飲暴食
  • よく噛まないで飲み込む(早食い)
  • 一度の食事量が多い
  • 過労
  • ストレス

など

 

食事を複数回に分けた方がいいと調べると出てくるのはこれに関係しているようですね。

 

他にも調べると出てくる

ヨガ、ストレッチ、逆立ち、食事、ツボ など

これらは胃下垂のどの原因に関係してくるかによって効果が出てくるもの、効果が全くでないものに分かれます。

とりあえず試す前に自分の現状を踏まえて考えてから実践してみてください。

 

最後にそれでもわからないのなら遺伝子の影響、つまり遺伝からのタイプもあります。

それ以外にも原因不明と出るタイプもありまだ未知な部分もあります。

詳しく知りたい方、学術的考察を見たい方は少し古いですがこちらも参考にしてみてください。

胃下垂に関する臨床的研究(論文)

 


最後に、

 

ちなみに私も胃下垂でした。

今は食べてもお腹がぽっこりすることが無くなったので、たぶん改善したんだと思います。元々症状らしい症状は無かったので気にはしていなかったのですが、体の痛み・疲れなどを取るためにやっていたことが効果を出してくれたようです。